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介護認定、2度目の更新

時のたつのは早いものだ。介護認定も、2度目の更新を迎えた。今回も前回と同様に、ケアマネさんが市役所から委託されて調査にやってきた。今回は、トラ吉の帰宅時間に合わせて午後6時30分スタートだ。

認定はまず、ママさんへの質問から始まった。ケアマネさんは決して急がせず、かといって子供扱いもせず、質問を続けていく。内容は、前回とほぼ同じで、日常生活についてのことである。

ケアマネさん「お風呂は毎日おうちで入ってらっしゃいますか?」

ママさん「ええ、もちろん」

ウソだ~。ケアマネさんはちゃんとわかってるけど、ママさんの後ろでモモンガは大きく首を振る。

そのあと、ママさんがちゃんと体を動かすことができるかどうかのチェックもあった。これも前回と同じで、横になってからどうやって起き上がるか、寝返りは打てるか、などである。

そして、モモンガとトラ吉にもいくつか確認のための質問があった。「迷子になってしまったことはあるか」に始まり、「物を盗られた、と言うことはあるか」「収集癖はあるか(ゴミなどを拾ってくる場合があるらしい)」「幻聴、幻覚はあるか」など聞かれた。これからも迷子になるかもしれない(注:昨年末に迷子になってしまった)が、その他については今のところ大丈夫だ。

最後に「何か困っていることはありませんか」と聞かれた。う~ん。。。この質問に答えるのは難しい。少し困ることはたくさんある。昼間、ママさんがちゃんと食事を取っているかどうか心配だし、電話セールスや押し売り、火の始末も心配のタネだ。ふら~っとどこかへ行って、帰ってこられなくなったら。。。とも思う。このように心配なことはたくさんあるのだが、どれもいっときを争うほどの一大事ではないんだよね。それで、「少し困ることはあっても、今すぐ何とかしなければと思うほどのことはありません」と答えた。これはトラ吉も同意見である。

認知症介護の日々には時々本当に予想もつかないことが起こる。それに慣れてしまったのか、モモンガもトラ吉も多少のことには驚かなくなった。これがいいのか悪いのか、モモンガにはわからない。

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コメント

今回はコメントが難しい(笑)。
ただ、“慣れる”ことがいいことなのか悪いことなのかわからないというのは、介護だけではなく、全てのことに通じているかなぁと思いました。

投稿: レッサーパンダ | 2009年2月17日 (火) 11時26分

レッサーパンダさん。いつも丁寧なコメントをありがとうございます。「慣れることがいいのか悪いのか」わからない。この、「わからない」という感覚は持ち続けたいと思います。慣れてしまって何も考えなくなる・感じなくなるのはマズイですよね、きっと。

投稿: モモンガ | 2009年2月21日 (土) 20時18分

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